ちょっと贅沢な一品 No.3 「珈琲」

本業の忙しさと週末の確定申告でブログ書けていないです。。
書いても確定申告のことばかりでした。
気分転換に違う話題を書きたくなりました。

珈琲すきですか？

私は大好きです。
カフェなどでゆっくり飲むのも大好きですが、自宅でも美味しい珈琲が飲みたいって思います。

今日は珈琲についてとコーヒーメーカーについて書きたいと思います。

エスプレッソ

1. エスプレッソは、深煎りで微細に挽いたコーヒー豆を充填したフィルターに、沸騰水を加圧状態で濾すことで抽出されたコーヒーのことである。普通のコーヒーカップの半分ほどの大きさのカップで供されるため、デミタスとも呼ばれる。demiは半分、tasseはカップの意である。 ウィキペディアより

抽出量

エスプレッソは抽出する量に応じても呼び方が変わります。

リストレット

一番煎じのことで、20ml前後でエスプレッソの半分くらい。

最初に抽出したコーヒーを指します。

エスプレッソ

エスプレッソの基本。40ml前後。

ルンゴ

エスプレッソの倍抽出したもの80ml位

アレンジ

エスプレッソは一般的にはミルクと合わせることが多いと思います。

ミルクの合わせ方で呼び方も変わるのですね。

いくつか代表的なものをご紹介！

カフェ・オレ

エスプレッソに温めたミルクを入れたもの

カフェ・ラテ

エスプレッソにスチームドミルクを入れたもの

※スチームドミルク：蒸気で温めたミルク

カフェ・マキアート

エスプレッソにフォームドミルクを入れたもの

※フォームドミルク：空気を入れて泡立ててたミルク

カプチーノ

エスプレッソにフォームドミルクをたっぷり入れたもの

アメリカン

エスプレッソを3倍程度のお湯で薄めたもの

カフェ・フラッペチーノ

エスプレッソと氷をミキサーにかけたもの

私はカフェ・ラテが好きです。

家では温めながら泡立てるネスプレッソのエアロチーノを使っています。

ネスプレッソ

珈琲のことって書き出すとたくさん書けるかも。。

今日は贅沢な一品なので、我が家で使っているコーヒーメーカーのご紹介です。

今では家庭用もたくさん発売されていますが、私はネスプレッソを選びました。

デパートに設けられたネスプレッソの販売店でコーヒーを試飲させていただき、美味しくて買って帰ってしまいました。それ以来4年間愛用してほぼ毎日飲んでいます。

ネスプレッソが私にとって魅力的な点はいくつかあります。

マシンの価格は1万くらいから

そんなに高くなく、壊れることなく長持ちしています。

コーヒーの豆の種類がたくさんある

常時22種類くらいのグラン・クリュと呼ばれるカプセルが発売されています。

季節などに応じて特別な限定発売のグラン・クリュが発売されることもあり、多くの種類を日替わりで楽しむことができます。

自分でミルからひくのもよさそうですが、手間がかかるし豆の種類はそんなにたくさんは個人では買えません。それを一回分のカプセルになっているので、違う種類をたくさん楽しめます。

友達を家に呼んだ時などお客様が来た時にカプセルを並べると華やかになります。

デカフェの種類も豊富

最近カフェでも流行りはじめてるみたいですね。

カフェインが入っていない珈琲のことです。

妻が妊娠中や授乳中に重宝していました。

マシンの手入れが簡単

基本的にコーヒーを抽出するのと同じボタンを押すだけ。

カプセルを捨てたり軽く拭くだけで長持ちしてくれています。

美味しい

これ一番大事ですよね。

どれを選んでも美味しいです。

種類が多いので自分好みの珈琲も見つかります。

個人的にはインドリヤが好き。

インドリヤは、南インド産のアラビカ豆と少量のロブスタ豆の上品なブレンドです。スパイシーな香りが独特な個性を際立たせる濃厚なボディのエスプレッソです。 

 

1カプセルが80円くらいするので、ちょっとコスト高く感じますが、味はスタバより美味しいと思うものもありますよ！

家庭で気軽に飲むにはよいと思います。

スタバなどカフェで飲むのも大好きですけどね。

出典：ネスプレッソ

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