投資信託の積立も開始してかなり毎月の拠出額が多くなってきました。
ここで一度各資産の積立額を確認してみましょう。
各アセットクラスでの積立額をグラフにしてみるとこんな状況です。
コモディティの大きさが目立ってしまいます。
毎月の資産状況でもそうですが、ここの金額を下げるべきかなと考えていますが、プラチナ価格が戻ったところで売却することで配分の見直しを図ろうかと思います。
先進国債券と新興国債券の比率が低いです。
先進国債券は少々積立ますが、それ以外はFXのスワップに充てる予定ですので、毎月の積立としては計上していません。
流動性資産(待機資金)の中から少しづつ増やして行くことになります。
全体の70%が株式とREITです。少しハイリスクのように感じますが、日本債券や流動性資産も維持して急な急落に備えたいと思います。
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