日本経済新聞の電子版 2014年3月26日の記事にこんなのがありました。
わが家の家計を格付けチェック 弱点を探せ
ちょっと古い記事ですが、面白そうでしたのでわが家もチェックしました。
元ネタ
日本経済新聞の記事はこちらです
有料記事ですが、無料会員でも毎月10記事まで参照可能ですので、試してみてください。
STEP1
まずは自分の世帯の状況を確認します。
①から⑤までの値をもとに計算をします。
STEP2
STEP1の結果をもとに得点を計算していきます。
STEP3
STEP4
STEP2の特典をレーダーチャートに反映し総合得点から格付けをチェックします。
結果
わが家の格付けは Ba1 でした。
平均以下の低い格付けとなりました。
ムーディーズの格付けと同等に考えればBaランクは支払能力に疑問がある保険会社に対する格付け。
これらの会社の保険契約債務支払能力はやや低く、したがって将来の支払に関して安全性が十分でない場合もあるとなり
これらの会社の保険契約債務支払能力はやや低く、したがって将来の支払に関して安全性が十分でない場合もあるとなり
投機的な格付けとなってしまいます。
総じて点数は低く家計安全度にいたってはかなり低い結果となりました。
この点数をアップするためにはローンを返済し貯蓄を増やすことになります。
継続していまの資産管理を進めます。
ローン予備資金300万円をローン返済に回すと約23%になり現状より低い点数になります。
ある程度の資産を保有していることが大事そうです。
貯蓄パワーも点数が低くなっています。
先月はいろいろと出費が多かったのです。。
日帰り温泉や次回旅行の代金など臨時出費が・・・
でも多少の贅沢はしているのでこの出費が我が家の現状なのかと思って戒めます。
この点数をアップするためにはローンを返済し貯蓄を増やすことになります。
継続していまの資産管理を進めます。
ローン予備資金300万円をローン返済に回すと約23%になり現状より低い点数になります。
ある程度の資産を保有していることが大事そうです。
貯蓄パワーも点数が低くなっています。
先月はいろいろと出費が多かったのです。。
日帰り温泉や次回旅行の代金など臨時出費が・・・
でも多少の贅沢はしているのでこの出費が我が家の現状なのかと思って戒めます。
[2015/4/16 改変]
③資産残高に自宅不動産を含んでしまいましたので見直しをしました。
③資産残高に自宅不動産を含んでしまいましたので見直しをしました。
見直しに伴い結果の格付けも変更しコメントを見直しました。
--------------------------------------------
Twitterやってます。
Follow @tasuku88888
--------------------------------------------
0 件のコメント:
コメントを投稿